化粧水と乳液の違いと効果は?正しい使い方!~3~
2021.12.27ビューティー

●乳液は肌の保湿の役目
洗顔の後乾いた肌に化粧水で水分を与えるのですが、そのまま放置しているとすぐに蒸発してしまいます。乳液は化粧水と異なり、水分だけでなく1~3割ほど油分が含まれているので、この油分が肌の表面を覆って、化粧水で浸透させた水分を逃がさない役目を担っています。
*乳液の種類
1:保湿乳液
油分と水分が良いバランスで合わさった基本的な乳液です。
何も書いてない「乳液」を指すのはこの保湿乳液がほとんどです。寝る前に使うのがおすすめです。
2:UV乳液
保湿乳液に「UVカット」成分が含まれている日中に使える乳液です。紫外線を防ぐことによってシミやそばかすの原因であるメラニン色素の生成を防ぐことができるので、日差しが強い外出の前に使うと効果的です。
3:ティント乳液
保湿乳液に加えて「化粧下地」としても使うことができる乳液です。このティント乳液1本で保湿と化粧の下地もできるので、時間がない朝などにおすすめです。
◎肌タイプによって乳液を変える
・油分が多い人
油分が多い人は皮脂が多いため、油分が少なめの乳液を選びましょう。油分が少ない乳液は比較的さらさらしていて、化粧品に近いものが多いです。塗ったときにべたべたしないのが特徴です。乳液の中にビタミンCやクエン酸など毛穴を引き締める効果のある成分が含まれていると皮脂の分泌を抑えることができます。
・肌がかさかさの人
乾燥肌の人は、乳液にしっかり保湿成分が含まれているかを確認します。乾燥肌の人は日ごろから保湿が足りていないので、化粧水の使い方が間違っている場合もあります。かさつきが気になる場合は、ヒアルロン酸やコラーゲンなどが多く含まれている乳液を使いましょう。
◎乳液の使い方
乳液は化粧水や美容液が肌によくなじんだ後に使います。顔の中でも油分が多いところと少ないところがあるので、塗り方も気を付けましょう。
1.厚手のコットンの500円ほどの大きさ分乳液を出します
2.コットンを折りたたんで乳液をよくなじませます。
3.塗りやすいように中指の腹の部分をコットンの真ん中に置き、薬指を人差し指で挟みます。
4.まずは油分の多い鼻、おでこにやさしくつけて、弧を描くように撫でます。
5.他の部位にもなじませます。
6.残った乳液で首筋やあごのラインまで塗っていくと乳液を無駄遣いせずに済みます。
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