脱毛によって起きる副作用やトラブルとは

脱毛によって起きる副作用やトラブルとは
○痛み・・レーザーや光を肌に照射し、毛根部分の発毛組織を熱によって破壊します。実際に感じるのはピリッとした小さな痛みやひりひりとした痛みであり、耐えられるレベルのものであることがほとんどです。ただし、肌が乾燥していたり、日焼けをしていたりすると、痛みを感じやすくなります。あまりにも痛い場合にはトラブルとなる可能性があります。 肌質によっては痛みを感じやすいといったこともあります。また、脱毛の施術前後は保湿をしっかり行い日焼けを避けることで、痛みを感じにくくすることができます。 ○火傷・・脱毛は毛根に熱を加えることで効果を出すため、体質や肌質によっては火傷を負ってしまう可能性があります。多くの場合は脱毛により火傷を負ってしまっても、数日から数週間で治ることがほとんどです。 通院を決める際にカウンセリングを行って自分の肌に合った適切な方法で施術をしてもらえるかどうか、確認しておきましょう。 ○硬毛化・・施術後に毛が以前より太く硬くなってしまう症状のことを、硬毛化と呼びます。発毛組織を破壊するまでに至らなかった熱が毛根を必要以上に刺激し、活性化した毛穴から太い毛が生えてしまうことが原因だと考えられています。 特に熱を集めにくいとされる産毛が多く生えている背中などに起きやすいといわれています。これを防ぐためには、蓄熱式と呼ばれる低い温度でじっくりと熱を加える脱毛器を使用してもらうことが効果的です。しかし完全に防ぐことはできないといわれています。 もし硬毛化が起きてしまったら、継続的に施術を行うことで太い毛も脱毛するのがよいでしょう。 ○毛嚢炎・・脱毛の施術をした部分にニキビのようなものが集中する症状を毛嚢炎と呼びます。皮脂腺の多い部位に発症しやすいと言われています。ニキビとは違い、かゆみや痛みが弱く、中央に芯もありません。施術後の保湿などのケアが不足している場合に起きやすくなるといわれています。 脱毛後の肌を清潔に保ち、乾燥を避けることが予防につながりますので、アフターケアを丁寧に行いましょう。 レーザーやフラッシュで脱毛を行う限り、トラブルや副作用が起こる可能性をゼロにすることはできません。しかし、施術後のアフターケアを丁寧に行なったりすることで発症する可能性をできる限り低くすることはできます。

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