正しい加湿で肌の保湿を保とう2
2023.01.20ビューティー

▲加湿器を使うことによる注意点
加湿器は便利な道具ですが、使い方を間違えると体に悪い影響を与えてしまうことがあります。そこで、間違った使い方をご紹介します。
加湿器の蒸気は直接当てない
最近コンパクトな加湿器が増えていて、机の上や枕元に置いている人が増えています。
置くこと自体は問題ありませんが、ここで注意点が一つ。それは蒸気が直接肌に触れさせないことです。保湿を求めて蒸気を肌に当てると、お風呂に入った後と同じく、その水分が蒸発するときに本来肌に含まれていた水分も一緒に逃がしてしまい、逆効果です。加湿器はあくまで部屋の湿度を高めるものなので、直接肌に当てることはやめましょう。
湿度は60度以上にしない
加湿器をつけて湿度を上げれば上げるほど肌やのどにいいと思う人がいますが、それは間違いで、部屋の湿度としてベストなのは50度~60度です。風邪の原因となるウイルスの感染力が下がる湿度がそのくらいなのですが、それ以上湿度を上げてしまうと、カビやダニの温床になってしまい、アレルギーの原因にもなってしまいますし、肌も逆に乾燥しやすくなってしまいます。
加湿器はこまめにお手入れする
加湿器を使っていて、水がなくなりそうになるたびに継ぎ足してずっと加湿器を使って、あまりメンテナンスできていないことがありますが、加湿器が清潔に保っていないと水垢などがたまって、カビを発生させてしまい、空気中にカビを含んだ蒸気が蔓延してしまう可能性があり、体への影響が悪くなってしまいます。
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加湿後もしっかりと保湿ケアを
加湿器の蒸気では肌自体の保湿は期待できないことは説明しました。そのため加湿器を使った後も十分な保湿ケアや健康管理を行うことが大切です。
・毛穴を開いて角質層をきれいにする
・保湿クリーム、化粧水をしっかりつける
・睡眠をしっかりとる
・栄養バランスを考えた食事をする
・こまめに軽い運動をする
保湿は肌のターンオーバーを整えることによって継続してくれます。
部屋の湿度が上がると肌の表面から蒸発する水分は少なくなりますが、だからといって保湿されるわけではないので、日ごろの保湿ケアは怠ってはいけません。
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