正しい加湿で肌の保湿を保とう1

正しい加湿で肌の保湿を保とう1
▲肌が乾燥する原因 肌の乾燥に大きく関わっているのが、肌の一番外側にある表皮の角質層という部分です。角層では角質層がレンガのようにすきまなく並ぶことで「バリア機能」が働き、肌の内部から水分が抜けるのを防いでくれています。しかし肌が乾燥してくると、この「バリア機能」の力が弱くなってしまい、水分が逃げやすい状態となり、これが乾燥肌(ドライスキン)の原因になっています。 ▲部屋を加湿すること自体に肌を保湿する効果はない 実は部屋の湿度を上げたからといって、肌自体に水分が浸透するわけではありません。加湿器を使って蒸気を浴びると、肌に水分がつくので、もちもちとした感覚があり、保湿されていると勘違いしてしまいますが、それはほんの一時的なもので、ほっておくと逆に乾燥肌になってしまうことがあります。それを防ぐために、保湿クリームや化粧水をしっかりつけて保湿を保ってください。 【加湿器はどんな効果があるの?】 乾燥した部屋にずっといると、のどがイガイガして咳き込んできたり、肌がかさついたりすることがありますが、加湿器を使うとどのような効果があるのでしょうか ・のどの乾燥を防ぐ 乾燥をするとのどがかすれて痛みを感じたり、せき込んだりするのにはきちんとした理由があります。それは乾燥することにより喉粘膜が弱まってしまい、炎症しやすくなるためです。加湿器をつけることによって、部屋の湿度が上がり、のどの乾燥を抑えることができます。 ・乾燥肌を防ぐ 乾燥肌は「ドライスキン」とも呼ばれ、皮脂や水分が不足している状態ですが、部屋の加湿は乾燥肌にもおすすめです。前述したとおり、肌の角質層には、バリア効果があり、肌の水分を保ったり、水分の蒸発を防いでくれたりします。しかし、夏や冬にエアコンをつけていると、機能上の問題で、空気中の水分も一緒に吸収してしまうため、エアコンがついている限り部屋の湿度は下がっていきます。そうすると部屋は乾燥して、肌の角質層によるバリア機能は低下していきます。そこで加湿器をつけると部屋の湿度が一定に保たれるので、バリア機能の低下を防いでくれます。

同じカテゴリの記事

ブログの一覧へ

今すぐ予約する