化粧水と乳液の違いと効果は?2

化粧水と乳液の違いと効果は?2
乳液は肌の保湿の役目 乳液は化粧水と異なり、水分だけでなく1~3割ほど油分が含まれているので、この油分が肌の表面を覆って、化粧水で浸透させた水分を逃がさない役目を担っています。 化粧水で肌にたっぷり水分を与えて、乳液で保湿の仕上げをするようにしましょう。 乳液はこのような役目を持っているため、化粧水の後に使うのが一般的ですが、市販では様々な乳液が販売されており、後述しますが、化粧の下地(ティント系の乳液)を作ったり、日焼け防止のUVカット(UV系乳液)ができたりするので、購入前に自分の生活スタイルに合った乳液を使い分けていきましょう。 乳液の種類 1:保湿乳液 油分と水分が良いバランスで合わさった基本的な乳液です。 何も書いてない「乳液」を指すのはこの保湿乳液がほとんどです。お風呂上りに化粧水で水分を肌になじませた後に使います。寝る前に使うのがおすすめです。 2:UV乳液 保湿乳液に「UVカット」成分が含まれている日中に使える乳液です。紫外線を防ぐことによってシミやそばかすの原因であるメラニン色素の生成を防ぐことができるので、日差しが強い外出の前に使うと効果的です。 3:ティント乳液 保湿乳液に加えて「化粧下地」としても使うことができる乳液です。このティント乳液1本で保湿と化粧の下地もできるので、時間がない朝などにおすすめです。化粧水を使った後、このティント乳液を使えばすぐにファンデーションを乗せてメイクをすることができます。 肌タイプによって乳液を変える 乳液にも肌に合う、合わないものがあります。自分の肌タイプに合わせて乳液を使いましょう。 油分が多い(テカリが気になる人) 油分が多い人は皮脂が多いため、油分が少なめの乳液を選びましょう。油分が少ない乳液は比較的さらさらしていて、化粧品に近いものが多いです。塗ったときにべたべたしないのが特徴です。乳液の中にビタミンCやクエン酸など毛穴を引き締める効果のある成分が含まれていると皮脂の分泌を抑えることができます。 肌がかさかさ(乾燥肌)の人 乾燥肌の人は、乳液にしっかり保湿成分が含まれているかを確認します。乾燥肌の人は日ごろから保湿が足りていないので、化粧水の使い方が間違っている場合もあります。かさつきが気になる場合は、ヒアルロン酸やコラーゲンなどが多く含まれている乳液を使いましょう。

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