脱毛のほくろに関するうわさを解説!
2023.01.11ビューティー

1.ほくろがあると脱毛できない?
脱毛は皮膚の色をつくっているメラニン色素と呼ばれる組織に反応して毛根を刺激することで施術を行います。つまり、黒い色に反応して熱が加えられるのです。そのため、黒い色であるほくろにも反応してしまうため施術が行えないのではないか、と考える方が多いのだと思われます。
色が薄ければ施術可能
ほくろ自体の色が薄ければ脱毛の施術が可能な場合も多くあります。メラニン色素が薄く、やけどなどの肌への影響が少なければ肌トラブルの危険性は低いためです。
色や大きさによってはシールを貼ればOK
色が薄くメラニン色素が少ないほくろであれば施術は可能ですが、色が濃いほくろの場合は熱が必要以上に加わって火傷などの肌トラブルを引き起こす場合があります。また、ほくろのサイズが大きいと肌トラブルの可能性は更に高まります。
そのようなほくろが施術箇所に存在する場合は、ほくろの上からシールを貼ることで施術が可能になります。シールを貼ることで脱毛器が反応しないようにできるためです。
2.ほくろの数が変わる?
脱毛を行うとほくろの数が変わるといううわさもあります。
ほくろが消える可能性はある
脱毛の施術によってほくろが消える、もしくは薄くなる可能性はあります。クリニックで行われる医療レーザーは脱毛以外にもシミやほくろを除去するために使われているためです。これはレーザーがほくろのメラニンに反応して脱毛を行うという特徴があるためです。
すぐに消えることは稀ですが、一定期間のうちに何度もレーザーが繰り返し照射されることで、ほくろのメラニン色素に熱が加わり、色が薄くなることがあります。また、施術を続けるうちに最終的には消える可能性があります。
ほくろは増える?
脱毛の施術によってほくろが消える可能性はありますが、増える可能性はありません。ほくろは紫外線や過度な摩擦・加圧によって増えると言われており、脱毛の施術にはそのような作業が基本的には存在しないためです。
ただし、肌の奥にあったシミが施術による肌への刺激で皮膚の表面に表出してきて、ほくろのようになる可能性はあります。
このようなレーザーに反応して表面に出てきたシミは時間が経過すれば次第に薄くなることが多いと言われています。すぐに対処する前に様子を見てみましょう。
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