脱毛と汗の関係性とは?脱毛部位ごとにご紹介!1

脱毛と汗の関係性とは?脱毛部位ごとにご紹介!1
汗と脱毛の関係について 結論から言うと、脱毛をしたことで汗をかきやすくなるという現象は、人間のからだのしくみ的に起こり得ないことです。しかし、汗をかきやすくなったという感覚を覚えるのはなぜなのでしょうか。 汗の基礎知識 人間の体温は個人差がありますが一般的には36度前後で保たれています。これは体内の細胞や器官を効率よく機能させるために適切な温度と言われています。ですので、体温が大きく上下してしまう状態になると、人間の体はいつもどおりの機能を果たせなくなってしまいます。風邪などで体調を崩したときに発熱に伴って腹痛や頭痛、だるさなどが生じるのはそのためです。通常の生活でそのような体温の大きな変化を防ぐために、私達人間の体は汗をかくことで、体を放熱させ、体温を一定に保つようになっているのです。そして、その汗は皮膚の中にあるエクリン腺とアポクリン腺という汗腺と呼ばれる腺でつくられます。エクリン腺は体温の変化に伴なって活動するところで、全身に分布しています。アポクリン腺は体温とは無関係に汗を放出するところで、ワキや耳の中、陰部などに分布しています。 わき 部分的な脱毛の中でも特に人気なのがワキの脱毛と言われています。しかし、汗のことが一番気になるのもワキです。汗腺が多く分布しているワキは汗をかきやすく、悪臭の原因になる雑菌などが繁殖しやすい部位です。毛がある状態で蒸れてしまい、汗が蒸発しにくくなることも雑菌の繁殖の原因として挙げられます。ワキを脱毛することで清潔さを維持し、匂いの原因となる雑菌の繁殖を抑えることができます。 しかし、脱毛によって汗をかきやすくなった、という声が一番大きい部位はワキです。ただし、最初にお話したように、脱毛によって汗をかきやすくなるということはありません。汗をかきやすくなったと感じる理由としては、単純に汗の流れが良くなったからということが考えられます。汗は毛穴の中にある汗腺(アポクリン腺やエクリン腺)から分泌されています。毛穴に毛が生えているときは汗は毛穴から毛に沿って流れていきますが、脱毛によって毛がなくなると汗が毛穴から出るときに障害物がなくなり、流れやすくなってしまい、汗を認識しやすくなったことで、汗をかきやすくなったと感じる方が多いのではないかと言われています。

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