ムダ毛は抜いちゃダメ!!おすすめしない4つの理由1

ムダ毛は抜いちゃダメ!!おすすめしない4つの理由1
▲埋没毛になる危険性 毛抜きやピンセットで自己処理を続けていると、埋没毛になってしまう可能性が非常に高いです。埋没毛になってしまうと皮膚の内側に毛が生え、成長して伸びてしまうことで、外側から見ると皮膚が黒ずんだ状態になってしまいます。これはどのようになっているかというと、毛抜きやピンセットでムダ毛を引っこ抜いた際に毛穴が広がり、傷つくことによって、皮膚の再生機能が働き、再生と共に一緒に毛穴を塞いでしまうのです。出るところのなくなった毛が成長していき、塞がった毛穴の中で長くなっていくので、皮膚の外からの見た目は黒ずみのようになってしまいます。埋没毛は治療をするにも特に厄介なもので、皮膚の上に毛先が顔を出さなければ埋没毛を取り除くことは不可能です。ピンセットや安全ピンなどで皮膚に穴をあけなければならないので、傷になり、長く跡が残る可能性もあります。 ▲毛嚢炎を引き起こす 毛嚢炎とは、毛穴の奥の毛根を包んでいる袋状の毛嚢という部分に細菌が感染して炎症を起こすもの。毛穴の炎症というと多くの場合ニキビを想像するかと思いますが、ニキビは毛包炎の他に、面ぽう(毛穴が詰まった状態で炎症がないもの)とニキビ痕が混在しているものをいいます。毛嚢炎の原因の多くは、毛抜きやブラジリアンワックスなどを使用して、ムダ毛を根元から抜くことで、毛穴が開いた状態になり、毛穴に細菌が入ることによって細菌に感染して化膿してしまうのです。太い毛の生えた部分ほど起こりやすくなっており、ワキやひざ下、V・I・O、男性の場合は髭の生える顎などにも発生することがあります。ムダ毛自己処理が原因で発生する毛嚢炎は痒みがあったり強い炎症を起こして悪化する可能性もあるので、できるだけ早めに皮膚科を受診しましょう。毛嚢炎の治療は、抗生物質や炎症を抑える内服薬、抗炎症剤の外用薬を使用し、約1週間程度で症状が治まり、完治には1か月ほどかかります。毛嚢炎が起きる原因のほとんどは不適切な自己処理によってのものです。トラブルの予防のためにも肌を清潔にし、保湿をしっかり行うことが大切です。

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