脱毛の施術前後は気をつけたい!意外な薬とは
2023.02.19ビューティー

1.風邪薬
風邪薬は一般的には副作用があまりないと思われがちな薬です。抗生物質の配合された風邪薬を服用すると、肌が通常時に比べて熱に敏感になる場合があります。そのような状態の肌が脱毛のフラッシュを受けると、炎症や火傷、強い肌の痛みなどを発症する可能性があり、とても危険です。光線過敏症を発症してしまい、フラッシュやレーザーに過敏に反応してしまい、湿疹が出る場合もあります。しかし、一般的な市販薬の中には危険性のある成分が含まれていない薬があります。どうしても施術を受けたい場合は成分を確認して医師に相談してみましょう。
2.花粉症の薬
花粉症に効く薬の服用は脱毛の施術前後は避けるようにしましょう。花粉症のアレルギー反応を抑える薬の多くは抗ヒスタミン薬や抗アセチルコリン薬が含まれています。この成分の含まれた薬を服用している際の脱毛の施術は光線過敏症を引き起こす可能性があります。風邪薬と同じく湿疹や赤み、痒みなどが起こることに加え、施術箇所が腫れてしまうことがあります。ただし、花粉症に効く薬の中には施術が可能なものも存在します。普段から常用している場合は施術は避けるのが安全ですが、一時的な服用にとどまっている場合は通院している皮膚科の医師もしくはサロンのスタッフに相談の上施術が可能な場合もありますので、どうしても施術を受けたい場合はまずは相談してみることをおすすめします。
3.抗うつ剤
抗うつ剤には抗ヒスタミン薬というものが入っており、この薬の副作用が光線過敏症を引き起こす可能性があるからです。抗うつ剤を飲んでから最低でも2日は開けて施術を行うのが安全だと言われていますので、服用したら必ず期間を開けてから施術を行うようにしましょう。ただし、花粉症の薬と同様に抗うつ剤の中には服用していても施術が受けられる場合があります。しかし、ここで注意すべき点は抗うつ剤に関しては花粉症の薬や風邪薬とは比べて、とても多くの種類の薬が存在しているため、医薬品に関する専門の知識が医師に比べて豊富ではない脱毛サロンのスタッフはそれらの種類を把握しきれていない場合があります。抗うつ剤を服用しながら脱毛をしたいという場合には、皮膚科などで医師の指導や判断の下、施術を進めるのが安全です。必ず専門知識のある方に相談をし、承諾を得てから施術を進めるようにしましょう。
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