タトゥーをしてると脱毛できない??

タトゥーをしてると脱毛できない??
基本的にタトゥーの入った部分は脱毛の施術は行なうことができないと言われています。 なぜなら脱毛の施術は肌の色素に反応するフラッシュやレーザーを使用するからです。では、実際にタトゥーの入った部分に施術を行うとどのような症状が起きるのでしょうか。 ▲肌トラブルが起きやすい タトゥーがある部位に脱毛の施術を行なうと、肌トラブルが起こる可能性が高いです。ここでいう肌トラブルとは、火傷やそれにともなう炎症のことです。 脱毛サロンやクリニックで主に行われている脱毛方法はレーザーとフラッシュを使用した脱毛です。これらは肌のメラニン色素(肌の色を作る細胞組織)に反応して熱を加えて毛根を刺激することで脱毛効果を発揮します。そして、その熱の温度はフラッシュの場合はおよそ60°から70°、レーザーの場合はおよそ200°にまで達します。 そのため、フラッシュやレーザーがタトゥーをメラニン色素として反応してしまい、必要以上に熱を与えてしまう危険が高いのです。そうなった場合、タトゥーのある部分が高熱にさらされることになるため、皮膚がやけどを負ってしまいます。それに伴い、肌が炎症を起こしてかぶれてしまう可能性もあります。 また、タトゥー部分に施術を行うと、色素沈着が起こる可能性があります。将来的にタトゥーを消したいと考えたときに消えにくくなる可能性もあるのです。 ▲色味が変わってしまう タトゥーが入った部分に脱毛のためのレーザーやフラッシュを当てると、タトゥーの色味が変わってしまう可能性があります。タトゥーに使用されているインクの中には、熱によって変色してしまうものがあります。 2.タトゥー部分の脱毛をする方法 ●ニードル ニードル脱毛とは、星針を毛穴に挿してほんの一瞬電気を流すことで毛根に刺激を与えて脱毛する方法です。 この脱毛方法は他のものとは違い、メラニン色素への反応による施術ではないため、タトゥーのように肌に黒い部分があっても脱毛を行うことができます。 ●ブラジリアンワックス ブラジリアンワックスとは、脱毛したい箇所にワックスを塗ってシートを張り、毛根から一気に抜き去ることで脱毛を行う施術方法です。 ただし、ニードル脱毛とは違い、永久脱毛ではありません。毛がない状態を持続できるのは2~3週間程度と言われています。

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