なるほど!脱毛のメカニズム!ツルツルお肌への道
2022.04.20ビューティー

◎なるほど!毛の構造
毛の主成分はタンパク質であり、そのなかでも硬く強度のあるケラチンです。肌から上に出ている毛部分は「毛幹」といわれ、肌の内部にある部分は「毛根」と、いわれています。「毛根」の根元にある球形のふくらんだ部分は「毛球」といわれ、ここでは毛が作られてゆきます。伸びてゆく毛には、「成長期」~「退行期」~「休止期」という発毛のサイクルがあり、このサイクルは一般的に「毛周期」と呼ばれています。
◎なるほど!適切な脱毛時期
実は、サロンで脱毛器の光を照射して、脱毛の効果があるのは毛根とくっついている「成長期」のみとなっています。毛と毛根が離れている「退行期」「休止期」の毛に対しては、施術をしたとしても、光脱毛の効果が全くないということです。そのため、全ての毛を脱毛するためには、期間をおいて、「退行期」「休止期」の毛穴が、「成長期」になって活動をし始めるのを待ち、 数回に渡って施術をする要があるのです。この成長サイクルは人によって個人差がありますし、その毛が生えている部位によっても期間の差があるので、間隔をあけながら何度かにわたって施術を受ける必要があります!
◎自己処理の落とし穴
一般的なムダ毛の自己処理を行っていると、肌にどのような変化が現れるのか、デメリットとなる症状をいくつかご紹介します
・毛嚢炎
毛嚢炎とは、毛穴の奥にある毛包が細菌に感染して起こる皮膚炎の事をいいます。毛抜きやカミソリで傷ついた毛穴から菌が入り込むみ、炎症を起こす事が原因で症状が現れます。
・埋没毛
毛が皮膚の下に埋まってしまっている状態をいいます。自己処理で皮膚や毛穴を傷つけてしまう事により、毛穴がかさぶた等で塞がってしまい、毛が皮膚の外に出られなくなってしまう症状です。
・色素沈着
自己処理で肌が刺激を受けると、その刺激から肌を守る為に、皮膚の下のメラニンが集まって、そのメラニンが蓄積される事が原因で、色素沈着が発生します。特にカミソリや毛抜き、ブラジリアンワックスなどは、肌への刺激が強いので色素沈着を起こすリスクが高くなりますので注意が必要です。
ムダ毛の発毛のメカニズムに合わせて、効率よく、肌のトラブルの少ない健全な脱毛ライフをお送りくださいね(^^)
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