脱毛の施術前後に服用してはいけない意外な薬とは?1
2022.04.01ビューティー

全身脱毛や部分脱毛は最近では利用者も増加しており、なかなか予約が取れなかったりします。「予約が取れたらなんとしてでも行きたい!」と考える方も多いのではないでしょうか、しかし、そんなときに限って風邪を引いてしまったり、季節によっては花粉症の症状に悩まされてしまったりしてしまうものです。「薬で症状を抑えて行けばいいや」という考えは要注意です。薬によっては光に対して過剰に反応する副作用を持った成分が含まれている物があるからです。この副作用によって「光線過敏症」を発症する可能性があります。光線過敏症は通常ならば肌に刺激を与えない程度の光に対しても、体が過敏に反応を起こしてしまう状態のことです。この反応が起きると、肌の赤みや発疹、痒みなどといった症状が現れます。また、重症化すると呼吸困難や吐き気、頭痛なども発症することがあります。
服用してはいけない薬を知っておこう
脱毛の施術を受けることが望ましくない薬の成分としては、向精神薬、抗生物質、抗アレルギー薬、ヒスタミン剤、ホルモン製剤(ピルなど)が挙げられます。ここでは、それらの成分が含まれる一般的に多く服用されている薬をいくつかご紹介して解説します。脱毛の施術がNGな薬をしっかりと頭に入れておきましょう。
1.風邪薬
風邪薬は一般的には副作用があまりないと思われがちな薬です。しかし、抗生物質・解熱鎮痛薬・抗真菌薬のいずれかが配合された風邪薬は脱毛にとって危険な副作用があります。抗生物質の配合された風邪薬を服用すると、肌が通常時に比べて熱に敏感になる場合があります。そのような状態の肌が脱毛のフラッシュを受けると、炎症や火傷、強い肌の痛みなどを発症する可能性があり、とても危険です。上述した「光線過敏症」を発症してしまい、フラッシュやレーザーに過敏に反応してしまい、湿疹が出る場合もあります。しかし、一般的な市販薬の中には危険性のある成分が含まれていない薬があります。どうしても施術を受けたい場合は成分を確認して医師に相談してみましょう。自己判断での施術は逆に肌を傷つける可能性が高く、せっかくの時間やお金が無駄になってしまいます。まずは体調を優先し、安全に脱毛を進められるようにしましょう。
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