自己処理の落とし穴
2022.02.09ビューティー

▲自己処理の落とし穴
*毛嚢炎
毛嚢炎とは、毛穴の奥にある毛包が細菌に感染して起こる皮膚炎の事をいいます。毛抜きやカミソリで傷ついた毛穴から菌が入り込むみ、炎症を起こす事が原因で症状が現れます。毛穴の表部分が赤く腫れ上がるようなものができるという症状が現れ、悪化すると白い膿が出てくる事もあります。潰してしまうと、さらに悪化してしまう恐れがあるので、できるだけ触らないように注意が必要です。
*埋没毛
毛が皮膚の下に埋まってしまっている状態をいいます。自己処理で皮膚や毛穴を傷つけてしまう事により、毛穴がかさぶた等で塞がってしまい、毛が皮膚の外に出られなくなってしまうのです。それでも毛は伸び続けますから皮膚の中に埋まってしまうのです。毛抜きを使った時は、毛を引き抜いた時に毛穴が大きく広がってしまい、出血してしまうことや、傷つけてしまうことで、埋没毛となってしまうことが多いと言われています。
*色素沈着
自己処理で肌が刺激を受けると、その刺激から肌を守る為に、皮膚の下のメラニンが集まって、そのメラニンが蓄積される事が原因で、色素沈着が発生します。特にカミソリや毛抜き、ブラジリアンワックスなどは、肌への刺激が強いので色素沈着を起こすリスクが高くなりますので注意が必要となります。また、ワキや脚は皮膚が薄いため、ムダ毛と一緒に皮膚の一部の角質も削ってしまうことが多く、乾燥を起こしやすいです。そのため黒ずみを引き起こしやすいですし、特に、日本人は色素沈着を起こしやすいという体質もあるようです。肌の色が黒ずむというのが色素沈着の主な症状となりますが、痛みやかゆみなどの症状はとくにありません。黒ずみがあると全体的に肌がくすんで見えてしまいます。色素沈着は改善するのにかなり時間がかかるようです。
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