埋没毛について~1~
2022.02.01ビューティー

皮膚の下で毛が育ってしまって埋もれている毛を埋没毛と言います。
皮膚の下から毛が透けて見えているという状態です。
ワキやアンダーヘアなどのムダ毛を自己処理していたら、「埋没毛」になってしまったという経験がある方も多いと思います。
埋没毛の原因は、カミソリや毛抜きなどの自己処理によって引き起こされることが多いです。カミソリや毛抜きで傷ついた肌の表面を治すために、毛穴に膜がはり、毛が表面に出て来なくなってしまいます。
さらに、乾燥や肌荒れ、自己処理によるダメージによって、角質が分厚くなってしまい、 皮膚が傷つき、毛穴がふさがってしまうなど。
ムダ毛の自己処理をする頻度が多い箇所によく見られます。
せっかく脱毛処理をしても、埋没毛があることで、皮膚の下から透けて毛が生えているように見えてしまいます。そうなると、脱毛の効果が半減してしまいます。
※埋没毛になりやすいのは脇・膝・二の腕
埋没毛は、脇や膝、二の腕などで発生しやすい症状です。身体の中でもこれらの部位は自己処理をする回数が多く、肌を傷つけやすいため注意が必要です。また、自己処理の回数が多いことからも、埋没毛が発生していることに気づきやすいのも繰り返す大きな要因です。
これらの部位は露出が多い服装を着たときに目立ちやすい場所であるため、気にする方は多いです。反対に、これらの部位をしっかりケアすれば、夏で露出が多い服装でも自信を持って着られるようになります。
◎埋没毛を予防するには
ムダ毛の自己処理方法を変えてみる。
カミソリや毛抜きよりも、電気シェーバーの方が肌への負担は少なそうですね。
サロンで脱毛をする。
サロンで脱毛することによって自己処理をすることもなくなり、肌への負担も軽減できます。
保湿とスクラブなどのスキンケア。
サロンでの脱毛でも、自己処理脱毛でも、必ず脱毛後には保湿が大切です。
また、肌のターンオーバーを促すために、スクラブやマッサージ、パックなども効果的です。
多くの方が脱毛の時に悩むのが埋没毛。特に冬場は、レギンスやスパッツ、タイツなどを履くため、埋没毛ができやすくなります。
また、埋没毛は毛・毛穴の異常であり、悪化することで毛嚢炎などの炎症に発展することもあります。適切な対処法を押さえておけば、埋没毛を防ぎ肌をキレイな状態に保ちやすくなります。
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