脱毛すると毛穴が目立たなくなる理由~前半~
2021.11.23ビューティー

毛穴が目立つと肌が黒ずんで見えたり、化粧のりが悪くなったりと、嫌なイメージをもつ人は多いでしょう。しかし、毛穴は体内から分泌された汗や皮脂などの老廃物を排出する役割があり、とても大切な部分です。そのため、毛穴なくすことはできません。
【脱毛することで毛穴が目立たなくなる理由】
●1.毛が毛根からなくなる
そもそも毛の1本1本は、目に見える部分の毛幹と、皮膚の中に埋まっている毛根に分かれます。毛根の中には毛を作りだす働きをもつ「毛母細胞」があり、毛細血管が運んでくる栄養分から毛を成長させます。脱毛では、毛根にあるメラニン色素に反応し光、またはレーザーを照射する方法や、表皮に近いバルジ領域と呼ばれる部分に熱を与えて施術しますが、光やレーザーが毛根を弱らせることで、毛根で細胞が作られなくなり、毛が生えにくくなります。
毛が根元からなくなっていくことで、自己処理によって中途半端に残ったムダ毛が減り、肌全体が綺麗に見えるようになるのです。毛周期により脱毛のスピードには個人差がありますが、定期的に行うことでより均一に毛穴の目立たない肌に近づきます。
●2.毛穴が引き締まる
脱毛することで、毛穴自体を引き締めることは可能です。毛が生えてくるということは、その毛の分だけ毛穴が開いているということですから、毛穴から生える毛が細くなり、最終的に毛が生えなくなれば、毛穴は小さくなります。
「毛抜きで毛を抜いてしまえば、同じなのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、自己処理はおすすめしません。なぜなら、自己処理は、肌に大きな負担をかけるためです。毛抜きやワックスなど、無理矢理毛を抜くような処理方法は、毛穴の皮膚を傷つけ、肌のキメが乱れることから毛穴が開いてしまいます。傷ついた毛穴は閉じにくく、炎症が起きやすいので、皮膚の衛生面でも危険です。
毛穴を目立たなくさせるのであれば脱毛が断然おすすめです。
●3.毛穴に汚れが詰まりにくくなる
毛穴が開いていると、毛穴から出た皮脂や汗、古い角質が詰まりやすくなります。汚れが詰まるとさらに毛穴が開き、肌トラブルにもつながります。
光やレーザーによって毛根から毛が生えにくくなると、毛穴は自然と徐々に小さくなり、汚れが詰まるのを防げます。汚れが毛穴に残りににくくなると、より肌のキメが整い毛穴が目立ちにくくなるでしょう。
~後半に続きます^^~
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