自己処理のデメリット
2021.11.12ビューティー

◎剃る
カミソリや電気シェーバーを使うというパターン。一般的なカミソリで剃ると肌の表皮も薄く削られてしまうため、乾燥やカミソリ負けなどのトラブルを起こしてしまいます。また、広がった毛穴に合わせるサイズの、より太い毛が生えてくるので、これを繰り返していると今までよりも毛が濃くなります。乾燥やトラブルを未然に防ぐためにもフェイス用のI字型の電気シェーバーを使うようにしましょう。
◎抜く
ピンセットや毛抜きでは、痛みはもちろんですが、毛穴を引っ張ることにより出血することもしばしば。そこから細菌が侵入して炎症がおきてしまうとにきびのように赤く炎症してしまうことや、毛穴がブツブツ突起して鳥肌のような状態になり、色素沈着を起こして黒ずんでしまうケースも多いです。また、血が出ると皮膚は再生し、治そうとするので、かさぶたのように毛穴を塞ぎます。そうすると中の毛が出てこれなくなり、皮膚の中で埋もれてしまう埋没毛と呼ばれる現象が起こってしまいます。また、ブラジリアンワックスなど、湿布して一気に抜き取る方法の施術もありますが、肌の保湿や抗菌に必要なうぶ毛までも抜き去ってしまうので、守るものがなく細菌が入り炎症しやすくなります。
◎溶かす
肌の表面に見えている毛をアルカリ性のクリーム状の薬剤で化学的に分解するというものです。除毛クリームは薬剤特有のニオイがあります。また、弱酸性のお肌にアルカリ性の薬品を湿布してムダ毛を溶かすので、肌への負担は大きいです。炎症を起こしたりかぶれたりして肌荒れが起こりやすいので、お肌の弱い方は使用を避けましょう。
◎脱色
肌表面に生えている毛の色を薬剤で明るくする方法です。除毛クリームのように薬剤が肌に合わずに炎症や肌トラブルの原因にもなり得るので気を付けましょう。中の毛が伸びてくると、脱色した部分の毛と生えてきた黒い部分の毛の境目が不自然に目立ってしまうことがあるようです。また、こちらも肌が特に敏感なデリケートゾーンや、目や鼻、口などの顔全体のムダ毛には使用することができません。刺激が強いため炎症やトラブルを起こしやすいことと、目や口などに薬剤が入ると大変危険なためです。
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