冬に肌が乾燥する理由は?肌荒れ対策!
2021.10.22ビューティー

乾燥が進む冬は、肌荒れに悩まされることも少なくありません。肌荒れしやすい冬でもしっかり対策することで、肌を良い状態に保つことができます。
*乾燥皮膚炎
肌の乾燥が進むと乾皮症という状態になり、さらに症状が進むと乾燥皮膚炎になる場合があります。肌が乾燥すると肌の角質層の水分が不足し、肌の柔軟性がなくなります。よって、ひび割れや皮むけなどが起こります。
*乾燥小じわ
空気の乾燥によって、肌の角質層の潤いがなくなることで肌に隙間ができます。このできた隙間が乾燥小じわです。乾燥小じわができるのには年齢は関係なく、若い世代の方も悩まされる肌トラブルです。
*ニキビ
ニキビというと皮脂の過剰分泌が原因と思われがちです。しかし乾燥によって肌のバリア機能が低下すると、冬でもニキビができてしまいます。水分量の低下した角質層が重なることで毛穴が塞がりやすくなます。よって、皮脂が少ない状態でもニキビができるのです。
●冬に肌が乾燥する理由とは?
気温が低くなる冬は空気中の水分が減少し、空気が乾燥しやすくなります。湿度も低下するため、皮脂の分泌量が減少し肌の乾燥が進みます。
●冬の肌荒れ対策
*スキンケア
普段よりもしっかりと肌の「保湿」をすることが大切です。特に洗顔後は肌が乾燥しやすい状態です。肌が乾く前に素早くスキンケアを行いましょう。スキンケアは朝晩のみしか行わない方も少なくありませんが、肌荒れが気になる方は日中もこまめにスキンケアを行いましょう。肌の乾燥が気になったらメイクが崩れない程度に、保湿成分が含まれた美容液を優しく肌に塗ってあげるのがおすすめです。
*生活習慣を見直す
生活習慣の乱れによって、肌荒れを起こしてしまうことも少なくありません。冬は気温が下がり、日照時間が減ることから睡眠の質が下がりやすいと言われています。寒さから体を動かす機会が減ることも睡眠の質を下げる原因と考えられます。
肌荒れ対策には、特に睡眠が重要になってきます。睡眠中は傷ついた細胞の修復を行うホルモンが分泌されるため、睡眠不足の自覚がある方は、睡眠時間の確保を行いましょう。
寒さや乾燥が厳しい冬は、肌に大きなストレスがかかります。肌が敏感になる時期だからこそ、いつも以上に入念な対策が必要です。
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