脱毛のほくろに関するうわさを解説!

ムダ毛を半永久的に処理できる脱毛ですが、肌にレーザーやフラッシュを当てて施術を行うため、痛みや肌トラブルなどが気になるという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

また、多くの脱毛方法は肌のメラニン色素に反応して体に脱毛効果を与えます。そのため、ほくろの多い方はそもそも脱毛することができるのだろうか、とお悩みかもしれません。また、ほくろについては詳しくよくわからないという方も多いと思います。そんな中でほくろと脱毛について人伝いにいろいろうわさを聞くことがあります。調べていくうちにさらに不安に駆られてしまうこともあるのではないでしょうか。

ほくろにまつわるうわさは本当?

今回は脱毛とほくろの関係についてのいくつかのうわさについて解説します。ほくろによる脱毛の影響に不安がある方は是非参考にしてみてください。

1.ほくろがあると脱毛できない?

脱毛は皮膚の色をつくっているメラニン色素と呼ばれる組織に反応して毛根を刺激することで施術を行います。つまり、黒い色に反応して熱が加えられるのです。そのため、黒い色であるほくろにも反応してしまうため施術が行えないのではないか、と考える方が多いのだと思われます。

しかし結論から言うと、ほくろがあっても施術は行なうことができます。ほくろが薄い場合と、シールを張って施術を行うことができる場合は脱毛をすることが可能です。

色が薄ければ施術可能

ほくろ自体の色が薄ければ脱毛の施術が可能な場合も多くあります。メラニン色素が薄く、やけどなどの肌への影響が少なければ肌トラブルの危険性は低いためです。

ただし、ほくろの色の濃い薄いの程度は医師によっても判断基準が違います。また、使用する脱毛機器や脱毛の種類によってどの程度メラニン色素に反応するかが異なるため、通院先による判断が必要です。施術箇所に不安なほくろがある場合は事前に相談してみましょう。

色や大きさによってはシールを貼ればOK

色が薄くメラニン色素が少ないほくろであれば施術は可能ですが、色が濃いほくろの場合は熱が必要以上に加わって火傷などの肌トラブルを引き起こす場合があります。また、ほくろのサイズが大きいと肌トラブルの可能性は更に高まります。

そのようなほくろが施術箇所に存在する場合は、ほくろの上からシールを貼ることで施術が可能になります。シールを貼ることで脱毛器が反応しないようにできるためです。

色が濃かったりサイズが大きかったりするほくろがあれば医師からシールを貼ることを説明される可能性が高いですが、特に説明が無く不安な場合はほくろの処置について確認してみると良いでしょう。

2.ほくろの数が変わる?

脱毛を行うとほくろの数が変わるといううわさもあります。

脱毛の施術は肌への影響があるといううわさから転じたもののように思われますが、実際に増えたり減ったりすることがあるのでしょうか。

ほくろが消える可能性はある

脱毛の施術によってほくろが消える、もしくは薄くなる可能性はあります。クリニックで行われる医療レーザーは脱毛以外にもシミやほくろを除去するために使われているためです。これはレーザーがほくろのメラニンに反応して脱毛を行うという特徴があるためです。

すぐに消えることは稀ですが、一定期間のうちに何度もレーザーが繰り返し照射されることで、ほくろのメラニン色素に熱が加わり、色が薄くなることがあります。また、施術を続けるうちに最終的には消える可能性があります。

ほくろは増える?

脱毛の施術によってほくろが消える可能性はありますが、増える可能性はありません。ほくろは紫外線や過度な摩擦・加圧によって増えると言われており、脱毛の施術にはそのような作業が基本的には存在しないためです。

ただし、肌の奥にあったシミが施術による肌への刺激で皮膚の表面に表出してきて、ほくろのようになる可能性はあります。

このようなレーザーに反応して表面に出てきたシミは時間が経過すれば次第に薄くなることが多いと言われています。すぐに対処する前に様子を見てみましょう。不安であれば医師への相談をすると良いでしょう。

まとめ

今回は、脱毛とほくろの関係についてのいくつかのうわさを解説しました。

ほくろがあると脱毛ができないのでは無いかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、濃い色のほくろや大きいほくろがあっても脱毛ができないわけではありません。ただし、シールを貼るなどの対処が必要ですので、不安な場合は事前に医師に相談して対応してもらいましょう。

また、ほくろの数が変わるといううわさは本当です。ただし、脱毛によってほくろが消えたり薄くなったりすることはあっても、増えることはありません。脱毛によってほくろが増えたと感じる場合はシミが皮膚の表面に出てきているか、別の要因が考えられます。シミである場合には時間が経てば消えていく可能性が高いので、様子を見てみましょう。

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