敏感肌でも脱毛はできる?施術後の対策もご紹介!

敏感肌の人にとって毎日のムダ毛処理は苦痛ですよね。剃刀負けで血が出たり、赤みやかゆみに毎日お悩みの方も多いはず。そんな煩わしさから解放されたいけど、肌の弱さから脱毛する事に及び腰になっている方も実際多くいます。ですが、正しい脱毛方法と注意点さえ押さえておけば敏感肌の人でも脱毛ができます。そこで今回は肌が弱いけど脱毛をしたいという方に向けた脱毛方法をご紹介いたします。

敏感肌とは

はじめに敏感肌の特徴についてご紹介いたします。敏感肌の人の多くは肌の一番外側を覆っている角質層のバリア機能が弱まっている状態にあります。角質層には肌の内側にある水分が逃げないようにする役割と、外部から来る刺激から守る機能がありますが、それらの機能が食生活の乱れや、ストレスなどによって弱まってしまい肌が荒れやすくなってしまうのです。特に症状が出やすいのは顔や手などの皮膚が薄い部分ですが、足やかかとなど全身に起こります。

敏感肌の症状

敏感肌の主な症状は乾燥しやすい、痒くなりやすい、赤くなりやすい等がありますが、敏感肌の方の多くはこれらの症状で毎日お悩みではないでしょうか。そのような状態の肌でムダ毛処理をするのは苦痛ですよね。処理の後に血が出たり、かゆみが収まらない体験をしている方も多いはずです。ムダ毛処理の際に使うカミソリはムダ毛だけでなく肌の大切な角質まで壊してしまうため血が出たり、肌荒れを引き起こしてしまいます。そのため自宅でのムダ毛処理は敏感肌の人にとっては向いていません。

敏感肌の人の脱毛

カミソリを使ったムダ毛処理を続けると、角質層が一向に治らないので、外部からの刺激を受け続けてしまいます。そうすることでより一層肌荒れが悪化したり、菌が入り込んでしまうリスクが生じます。ですが、脱毛は一度行なえば今後ムダ毛が生えてこないためカミソリで肌を傷つける必要がなくなります。これこそ、敏感肌の人に脱毛をおすすめする理由です。しかし、敏感肌でも脱毛ができるのか不安をお持ちの方も多いと思います。そのため敏感肌の人でもできる脱毛処置の方法をご紹介いたいします。

敏感肌のための脱毛方法

敏感肌の症状をもつ人にとって肌への刺激は天敵だといえます。角質層の働きが弱いため、少ない刺激でもすぐに肌が荒れてしまいます。では、敏感肌の人でも可能な脱毛方法はあるのでしょうか。ここでは、敏感肌でもできる脱毛方法について取り上げます。

光脱毛

光脱毛は毛のメラニンという色素に反応する光を照射し、熱を毛根に与え続けることで脱毛します。この光はメラニンの成分にのみ有効なため、肌へのダメージがとても少ないのが特徴です。また、脱毛効果を上げるために肌に塗るクリームも肌の保湿や美容成分が含まれているため敏感肌の人も安心して利用できます。また、レーザーを使う脱毛と比較して痛みが弱いのが特徴です。

レーザー脱毛

医療レーザー脱毛はレーザーを毛根に照射し細胞を破壊することで脱毛を行います。サロン脱毛との違いは、毛根自体を破壊するため永久に脱毛することができる点です。レーザーと聞くと肌荒れやニキビ等に悪いのではとご心配の方もいらっしゃるかと思いますが、肌のコンディションをしっかり確認し、レーザーの光量を調節するため、肌への負担を減らすことができます。

脱毛時の注意点

触れたら痛い、皮膚から水が出ている状態など、完全に角質層が破壊されている場合は上記2つの脱毛が行えません。その場合は皮膚を回復させてから脱毛を行うようにしましょう。もし肌の状況が心配の方は医療資格を持った医師がいる医療脱毛クリニックに通院することをおすすめいたします。カウンセリングの際にしっかりと診断した上で脱毛を行うため安心して脱毛を行うことができます。また、施術後の炎症や火傷などの肌トラブルにも対応している医院もあります。

施術後の対策

施術が完了した後にきちんとした肌対策をすることが重要です。特に肌の弱い人は肌荒れが重症化する恐れがあるため、徹底して行いましょう。特に施術後は皮膚に熱をもっている場合が多く、かゆみや炎症の原因になります。また、炎症から雑菌が入ってしまうと、皮膚トラブルにもつながるため、ここで施術した後に行うアフターケアについてしっかり学んでいきましょう。

肌への刺激を抑える

術後のアフターケアで一番大切なことは保湿を十分にすることです。特に、敏感肌の人にとって刺激は肌の大敵なので、いつも以上に気を使いましょう。しかし、保湿する際にも注意する必要があります。アルコールや合成香料が入った保湿美容液は肌の刺激が強いためなるべく避けた方が好ましいです。また、直射日光も肌へダメージを与えます。そのため紫外線対策としてUVクリームを使って肌をしっかり保護しましょう。

血行をあげない

施術後は肌が弱い状態です。そのため、飲酒や入浴で血行をあげることは好ましくありません。飲酒や入浴で血流が良くなると、赤みやかゆみ等を引き起こす恐れがあります。もし、入浴をする際は湯船に入らずにシャワーを浴びましょう。また、体を洗う際はできるだけ優しく洗うと良いです。

おわりに

敏感肌でお悩みの人でもできる脱毛についてご紹介いたしました。近年では医療技術の発達により、様々な脱毛方法を選択することができます。大切な肌を守るためにここで得た知識を活かして是非より良い脱毛方法をお選びください。

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