夏までにツルツルお肌!脱毛始めるなら春がおすすめの理由とは。

夏のバカンスに向けてそろそろ脱毛サロンに通い始めて準備をしたい季節になりました。ここでは、よりスムーズに脱毛を行っていくために、様々なメリット、デメリットを紹介します。

脱毛のメカニズム

毛は、肌の角質層が変化してできた皮膚の一部です。肌から上に出ている毛部分を「毛幹」、肌の内部にある部分を「毛根」といいます。「毛根」の根元のふくらんだ部分を「毛球」といい、ここから毛が作られていきます。「毛球」の先端には「毛乳頭」があり、周辺の細胞を「毛母細胞」といいます 。この「毛乳頭」が毛細血管から運ばれてくる栄養や酸素を取り入れ、「毛母細胞」に受け渡し働きかけることで、細胞分裂がおこります。そして細胞分裂によって作られた組織が上へと押し上げられ「毛」になるということです。また、毛は「毛周期」というサイクルがあり、「成長期」→「退行期」→「休止期」という順になっており、「成長期」→「退行期」に移行していくまでに大体3週間ほどかかります。脱毛の施術をするにあたって効果があるのは「成長期」のみとなっています。光脱毛とは、毛の根元にくっついている毛根組織を熱で焼いて、破壊する脱毛方法です。 ムダ毛本体と毛根がくっついている「成長期」の毛だけに効果があるので、毛と毛根が離れている「退行期」や「休止期」の毛に対しては全く効果がないということなのです。そのことから、全ての毛を脱毛するためには、「退行期」、「休止期」の毛が「成長期」に変わるまでしばらく待ち、何度か回数を重ねて施術をする必要があるのです。

夏に脱毛するデメリット

冬も終わり暖かくなってくると、肌の露出が増えてきてムダ毛が気になりだしますね。この時期にはムダ毛の処理を本格的に始める方が多いのではないでしょうか。また、夏に向けて脱毛サロンの申し込みを検討するかたも多いでしょう。しかし、夏からあわてて脱毛に通い始めるのは、あまりおすすめできません。夏はどうしても紫外線を浴び、日焼けをしてしまいます。エステ脱毛の場合、黒いものに反応して脱毛器の光(フラッシュ)を当てて脱毛を行うため、肌が黒くなってしまうと毛根だけでなく、日焼けした肌にも過剰に反応してしまい、やけどのような状態になることもあるので大変危険です。どこのサロンでも「日焼けは厳禁です。」とのアナウンスをされるでしょう。それでも、もし、日焼けをしてしまったら。その場合は、その箇所だけ施術を行ってもらえなくなります。予約し、来店し、当日のスタッフの判断となりますので、1回分が消化されてしまうので大変もったいないですよね。また、夏は駆け込みの需要で予約が取りにくくなる店舗も多くなります。さらに、上でもお話した通り、脱毛の施術は毛周期に合わせて行っていかなければなりません。1度でツルツルになれる訳では無いので、計画的な予約が必要です。

春から始めるメリット

以上のことから、夏に慌てて脱毛サロンを探して何度も施術を受けられずに立ち往生するよりも、ちょうど今時期の春から脱毛を開始する方が、計画的にスムーズに施術を受けることが出来るでしょう。また、春から脱毛を始めるメリットは他にもたくさんあります。各脱毛サロンの割引やキャンペーンもまたそのメリットのひとつです。春は入学式や入社式、新生活などなど、「始まりの季節」ということで、新たなシーズンをお祝いする意味も含め、キャンペーンや割引を行う脱毛サロンがたいへん多くなります。痛みのない光脱毛は、レーザー脱毛と比べてだいぶ安価ですが、施術をする回数が多くなるのでキャンペーンや割引を使ってお財布に優しい脱毛プログラムを選びたいですよね。この4月から始めることが出来れば、「成長期」「退行期」「休止期」についても、夏までに計画的に何周も施術を行うことが出来るので、バカンスやバケーションの多い7月には、ムダ毛がほぼ目立たなくなるくらいの効果が期待できるはずです。メリットの多い早めのこの時期に、是非脱毛を開始してみてはいかがでしょうか?