脱毛後のアフターケアってどうしたらいいの?

脱毛後にお肌のことで悩んだ経験のある方はたくさんいるのではないでしょうか。脱毛をしたあとは、どうしても肌が荒れたり、乾燥が気になりますよね。今回は脱毛後に注意しておくべきこととアフターケアについてご紹介します!

脱毛後の肌ってどんな状態なの?

脱毛の方法によって、肌の状態は異なり、アフターケアが変わってきます。今からひとつひとつ見ていきましょう。

①カミソリや毛抜き、脱毛ワックスを使用した場合

カミソリや脱毛ワックスで脱毛後は、肌が傷ついている状態です。カミソリ負けなど目に見えるものもありますが、実は目に見えない傷もたくさんあります。

そのため、カミソリで傷ついた肌を修復しようとして、毛穴に膜がはり、毛が表面に出て来なくなってしまう埋没毛や、毛抜きや脱毛ワックスなど毛穴が空いた状態から菌が入り、炎症を引き起こす毛嚢炎ができやすくなります。

保湿クリームを塗る!

埋没毛を引き起こさないためにも、保湿クリームをこまめに塗って肌をやわらかく保っておくのがベストです。

体を清潔に保つ!

毛嚢炎を引き起こす菌は、肌にいる常在菌で、湿ったところを好むため、毛穴に入り込み炎症を引き起こします。ももの裏やお尻にできやすいのが特徴です。お風呂に入ったら柔らかいスポンジなどで体をよく洗い、清潔に保つことで菌が入るのを防ぎます。

②レーザー脱毛や光脱毛を行った場合

レーザー脱毛や光脱毛後は肌がやけどを負っている状態なので、肌は赤みを帯びてヒリヒリした痛みが伴います。個人差はありますが、肌が元の状態にもどるのは、早い人で2日、長い人で1週間ほどかかるようです。

そのため、肌が傷つくことで引き起こされる色素沈着や、まれにヤケドのあとがついてしまうことがあります。

そうならないためにも、脱毛後のアフターケアが大切です。

冷たいタオルなどで軽く冷やす!

肌の赤みや腫れが引かない場合は、保冷剤をタオルで包んだり、冷たい水に浸して絞ったタオルで肌を冷やしましょう。冷やしすぎると、毛母細胞が回復し、レーザーの効果が下がってしまうので注意が必要です。

クリームを塗る!

まずは病院や脱毛サロンから処方されたクリームを最低でも3日間はこまめに塗り続けましょう。その後は、市販のクリームで保湿ケアをすれば大丈夫です。

お風呂は入らない!

脱毛後の翌日まで、お風呂に入らないようにしましょう。肌が赤みを帯びていなくても、軽いやけどを負っている状態なので、うっかり熱い湯船に浸かるとかなりの痛みが伴います。シャワーを浴びるときも、極力お湯がかからないようにしてください。

お酒や運動を控える!

お酒を飲んだり、激しい運動をしてしまうと、血行が良くなって痛みが出やすくなってしまいます。脱毛処理をした当日は、家で安静にしておくのがベストです。

まとめ

病院や脱毛サロンでは、必ず脱毛後のアフターケアについての説明があるので、担当医やスタッフの方に言われた通りアフターケアを行なってください。